書家 石飛博光

HOME>プロフィール

プロフィール

石飛博光

石飛博光 いしとび はっこう
書家。1941年、北海道生まれ。北海道赤平高校在学中から書を本格的に学び、1960年、東京学芸大学書道科に入学、同時に金子鷗亭に師事。上京後は師鷗亭から書の基本的な古典をはじめ、師の提唱する誰にでも読める「詩文書」の創作に精力的に取り組む。

その後、書道入門書や解説書等を多数出版。また、NHK趣味悠々出演を契機に、各種メディアへの出演やロゴタイトルの揮毫などを多数手がける。洗練された現代的表現に加え、文字としての読みやすさを兼ね備えた作風が評価されている。

公益社団法人日展会員、公益社団法人創玄書道会会長、全日本書道連盟副理事長、財団法人毎日書道会理事、全国書美術振興会常務理事、日本詩文書作家協会会長、大正大学客員教授、NHK文化センター講師。

経歴


〜20代

書道界 テレビ、出版、揮毫
1941年
(S16年)
5月27日、親守とミツ子の長男として、北海道赤平市に生まれる
1951年
(S26年)10歳
12月、禰津錦雪先生に師事(小学4年生)
1954年
(S29年)13歳
4月、競書誌「北海書芸」を通して渡辺錦舟(後に緑邦)先生より指導を受ける
1958年
(S33年)17歳
1月、第12回日書展一般漢字部に初出品初入選(初)

高校1年
1959年
(S34年)18歳
9月、赤平市書道講習会に参加、はじめて金子鷗亭先生にお会いし、上京を決意する
1960年
(S35年)19歳
3月、北海道立赤平高等学校卒業
3月、上京、金子鷗亭先生に師事
4月、東京学芸大学書道科入学、田辺古邨、伊東参州、続木湖山、鈴木竹影先生等より指導をうける
1963年
(S38年)22歳
1月、第17回日書展、日本書道美術院賞(漢字部)「飲中八仙歌」(杜甫詩)
11月、旧第6回日展初入選 以後1978年
(S62年)まで22回入選

日本書道美術院賞受賞作
1964年
(S39年)23歳
1月、第18回日書展、教育部審査員
3月、東京学芸大学書道科卒業
3月27日、「創玄書道会」創立総会に参加(東京国立博物館小講堂)
4月、駿台学園高等学校教諭
7月、第16回毎日展 毎日賞(近代詩文書部)「玉の汗」(川端茅舎句)
1965年
(S40年)24歳
2月、第1回創玄展 学生部審査員
1966年
(S41年)25歳
5月、金子鷗亭近作書展(三越本店)開催(5月2日〜7日)
5月5日、鷗亭近作書展および還暦記念祝賀会を開催、司会をつとめる(椿山荘)
1969年
(S44年)28歳
8月、駿大学園高等学校退職
9月、千葉県立松戸高等学校教諭
1970年
(S45年)29歳
6月、第1回創玄現代書展「家根に鳶尾科の花のさいた家」(田中冬二詩)

30代

書道界 テレビ、出版、揮毫
1971年
(S46年)30歳
2月、第7回創玄展 準大賞「聲和響随」
1972年
(S47年)31歳
3月、第8回創玄展一般部二科審査員(以降10回展まで)
1973年
(S48年)32歳
4月、中村智子と結婚
1974年
(S49年)33歳
2月、第10回創玄展 会長賞「嚠」
7月、第26回毎日展 準大賞「砦」(安西冬衛詩)
1975年
(S50年)34歳
2月、第11回創玄展 一科審査員
7月、第27回毎日展 審査会員
8月、現代書道ブラジル・イタリア・スペイン展に出品、「凍豆腐を夜干しする冬の村」(田中冬二詩)、スペイン政府に寄贈
10月、第1回博光会書展開催(25名出品)(銀座タカゲン画廊)(10月14日〜19日)、79年第5回まで毎年開催(好文画廊)
1976年
(S51年)35歳
3月、第12回創玄展 表彰部長(以後18回展まで)
7月、第28回毎日展 当番審査員(初)
10月、長女暁沙生まれる
1977年
(S52年)36歳
3月、美術評論家による「日展新人選抜展」に出品(日展主催、銀座8丁目・日展画廊)「想ひ」(西條八十詩)、以後 三回「燦五会展」として開催
10月、書美術振興会主催 第二次書家友好訪中書道代表団に参加(北京・洛陽・西安・上海を訪問)名誉団長 上條信山先生・団長 津金孝邦先生(10月21日〜11月4日)
1979年
(S54年)38歳
4月、NHK文化センター講師
5月、長男怜毅生まれる
7月、近代詩文書作家協会監事
7月、第31回毎日展 当番審査員(2)
金子鷗亭先生書『書法究尋』法帖解説執筆
博光書道会会報『鴻風』創刊
1980年
(S55年)39歳
3月、第16回創玄展 文部大臣奨励賞「秋、宣城の謝眺が北楼に登る」(李白詩)
3月、千葉県立松戸高等学校退職
5月、博光会小品展開催(松戸市文化ホール、5月29日〜6月1日)
7月、第32回毎日展 当番審査員(3)
このころから教科書『高校書道』『中学習字』(教育出版)を約10年間共同編集・執筆

40代

書道界 テレビ、出版、揮毫
1981年
(S56年)40歳
4月、第6回博光会展開催(松戸文化ホール、4月2日〜5日)、以後84年第9回展まで同ホールにて開催
4月、創玄金石学会友好訪中団員として中国訪問(団長 大平山濤先生、4月8日〜13日)
7月、毎日現代書展 総務部副部長(近代詩文書部)
9月、北海道赤平市役所庁舎門標「赤平市役所」を揮毫、作品「雲」(西條八十詩)を寄贈


金子鷗亭先生と石飛博光
1982年
(S57年)41歳
3月、創玄書道会監事
7月、第34回毎日展 運営委員(初)
8月、第1回創玄古典研究会開催にあたって担当委員・講師として参加

中国・龍門石窟にて
1983年
(S58年)42歳
5月、毎日現代書百人展(日本橋東急百貨店)に出品「鳳仙花」(窪田空穂歌)
7月、近代詩文書作家協会理事
10月、創玄書道会が文化庁より社団法人に認可、理事に就任(10月28日)
1984年
(S59年)43歳
6月、近代詩文書作家協会企画展(現代の詩・俳句・短歌展)に出品(セントラル美術館)、以後毎年出品
7月、第36回毎日展 漢字部へ移籍、当番審査員(4)
1985年
(S60年)44歳
4月、帝京大学講師に就任
5月、第10回博光会書展開催(銀座 洋協アートホール)以後90年15回展まで毎年開催(5月29日〜6月2日)
10月、郷里・北海道赤平市において第1回個展開催(永六輔氏の講演会と共催)(10月19日〜21日)
1986年
(S61年)45歳
9月、北海道立函館美術館開館、書作品を寄贈「眺望」(磯貝碧蹄館句) 1月、『墨』第58号「俊英書家シリーズ」(芸術新聞社)に紹介される
4月、『書の美への誘いー毛筆細字による実用書道』NHK文化センターテキストとして出版
5月7日、10時劇場シリーズ『永六輔七転八倒九百円十時』(渋谷ジァンジァン)にゲスト出演ー永六輔氏・中村八大氏とステージでトークショー
6月、TBSラジオ『誰かとどこかで』にゲスト出演ー永六輔氏・遠藤泰子アナウンサーと書の話をする(6月30日〜7月3日放送)
12月11、12日、『永六輔+石飛博光ー書のすべて」(沖縄那覇市ジァンジァン)に出演ーステージでトークショー

沖縄ジャンジャン
1987年
(S62年)46歳
3月、第23回創玄展・学生部を改革に伴い学生展部長(以後27回展まで) 1月、産業能率大学通信講座テキスト『実用書道』ならびにビデオ2巻作成
9月17、27日、NHKテレビ夫人百科『実用書道』(須磨佳津江アナウンサー)に出演
1988年
(S63年)47歳
4月、沖縄・万座ビーチホテルに書作品展示「芭蕉布」(吉川安一詩)
4月、毎日展40周年記念日本現代書法芸術北京展・上海展に出品訪中、「愜趣」(きょうしゅ)、山東省雲峯山・天柱山を訪ねる(初)
7月、第40回毎日展 当番審査員(5)・運営委員(2)第40回記念毎日展 会員賞選考委員(初)
11月、第20回日展 特選「花時計」(鷹羽狩行句)
11月、第14回創玄現代書道展(15人による大作展開催)出品「菜の花畑」(崎南海子詩)
1月4日、NHKテレビ『トライ・アンド・トライ=あなたも上手になれるか? これが毛筆の極意だ』(山川静夫アナウンサー)に出演
1月、NHK文化センター通信講座テキスト『筆で手紙に書く』作成
2月、NHK文化センター通信講座テキスト『筆で色紙に書く』作成
2月、『大町アートサロンー書のトークショー』(銀座マキシム)大町陽一郎氏・永六輔氏とともに
4月、『NHK婦人百科』に「書を美しく」を連載(「4月〜平成1年3月)
6月、『毎日書道講座ー近代詩文書』(Ⅰ・Ⅱ)(毎日新聞社)共同編集執筆
1989年
(H1年)48歳
3月、第25回創玄展 役員特別表彰を受ける
7月、第41回毎日書道展 総務部部長補佐
11月、第21回日展 特選「餅花」(鷹羽狩行句)
1月4・5日、NHKテレビ・いきいきセカンドらいふ『新春に連句をよむ』(暉峻康隆氏・草間時彦氏・宇咲冬男氏・飯窪長彦アナウンサー)に出演
3月16日・17日、KDD・衛星通信システムによる『書』の体験学習会『書を地球のすみずみへ』に出演(矢壁柏雲氏と共に)ーテレビ電話により東京とニューヨークを結んで書の講習ーKDD・美術新聞社・毎日書道会共催
1990年
(H2年)49歳
7月、第42回毎日書道展 当番審査員(6)
9月、『日本の現代書 フランクフルト展』(ドイツーフランクフルト市パウルス教会)(毎日書道会主催)に出品、9月14日開幕式に出席、デモンストレーションに「統一」を揮毫。その後ノルウェイ、スウェーデン(国立東方博物館において木簡残紙を見学)を旅行(9月13日〜22日)
11月3日、金子鷗亭先生文化勲章受賞
11月、第22回日展 無鑑査出品
1月、NHKテレビ・いきいきセカンドらいふ『新春に連句をよむ』(暉峻康隆氏・草間時彦氏・宇咲冬男氏・佐々木久子氏・飯窪長彦アナウンサー)に出演(1月9〜11日放送)
2月15、25日、NHKテレビ婦人百科『実用書道入門』(栗田敦子アナウンサー)に出演
10月1日、民謡『斎藤京子の会(演出・永六輔氏)(渋谷ジャンジャン)「曲名」揮毫
12月21日号、『週刊朝日』「気の合う仲間と味な店ー卯波」(店主・鈴木真砂女氏)に鷹羽狩行・江國滋両氏と鼎談
12月、日本料理『味齋』(あじさい)(沖縄・那覇市)の店名を揮毫

50代

書道界 テレビ、出版、揮毫
1991年
(H3年)50歳
5月4日、矢壁柏雲氏逝去(48歳)
7月、第43回毎日書道展 運営委員(3)
11月、第23回日展 委嘱(以後6回)
4月、『月刊書道界』4月号「平成の群英」(藤樹社)に紹介される
5月、『別冊・NHK婦人百科 暮らしの書道』(NHK出版)刊行
8月8日放送、NHKテレビ『親子三代物語 第4話ー手紙はラブレター』(司会・永六輔氏)にゲスト出演
9月、映画『曼荼羅』において空海の手として出演、「陳情書」を揮毫
1992年
(H4年)51歳
3月、第28回創玄展 陳列部長(32回まで)
6月、第16回博光会書展開催(銀座・洋協アートホール、6月3日〜6日)以後中止
7月、第44回毎日書道展 当番審査員(7)
4月、「北海道 生ビール」(サッポロビール)のラベルを書く
4月、福武書店通信講座テキスト『書道本科行書篇』を出版
10月、千趣会通信講座テキスト『文字と文章のレッスン』を出版
1993年
(H5年)52歳
3月、毎日書道ワシントン展に出品「道・大道無門」
7月、第45回毎日書道展 審査部副部長・運営委員(4)・当番審査員(8)
11月、博光会青年部研究会「臨池会」をつくる、のちに「飛鴻会」と改名
6月、「皇学館大学」(三重県伊勢市)の門標を揮毫
7月、『暮らしの書道辞典』(400ページ)(NHK出版)刊行
9月17日、日本テレビ『二×三が六輔』にゲスト出演
1994年
(H6年)53歳
3月、第30回創玄代表作家大作展に出品(上野の森美術館)「獨坐大雄峰」 1月4日、日本テレビ『新春六輔スペシャル』タイトルを書く
1995年
(H7年)54歳
3月、創玄大作書展に出品(上野の森美術館)「ひとひらの雪」(崎南海子詩)
5月、全日本書道連盟監事
6月、博光会幹部によるグループ展『生粋展』開催(ギャラリー八重洲、6月20日〜26日)
7月、第47回毎日書道展 当番審査員(9)
7月、近代詩文書作家協会常任理事
1月、『別冊・NHKおしゃれ工房 あなたもふで上手』(NHK出版)刊行
3月、TBSテレビ『噂の!東京マガジン』に出演
1996年
(H8年)55歳
6月、第2回個展『石飛博光書展ー想いに寄せて』を開催(東京セントラルアネックス7階、6月4日〜9日)、朝日新聞『天声人語』(6月5日)において紹介される
7月、第48回毎日書道展 審査部副部長・運営委員(5)・当番審査員(10)
11月、第28回日展 審査員に就任(初)、次年より日展会員となる
1月、NHKテレビ『これで解消ふで不精』(司会・ピアニスト岡崎ゆみさん)
10月、NHK教育テレビ・趣味百科『実用書道ー楽しい暮らしの書』を13回にわたって放送(黒崎めぐみアナウンサー)(10月1日〜12月24日)
9月、同番組テキストとして『実用書道』を出版
このころより高校教科書『書道Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』(東京書籍)を共同編集執筆
1997年
(H9年)56歳
3月、帝京大学講師を退官
3月、第33回創玄展表彰部長(第38回展まで)
7月、仏教大学講師として夏期講習を行う、以後毎年
9月、母校の他移動赤平市茂尻中学校開校50周年記念講演、「在学当時の思い出と書の世界」をスピーチと実技で
11月、第29回日展会員として出品(41回展まで)
1月3日、TBS『噂の!東京マガジン』に生出演、屋上において4×18mの布に「一年の計は元日にあり」を大書し、ヘリコプターから撮影、放送
1月、サッポロビール「春が来た」のラベルを書く
1998年
(H10年)57歳
7月、毎日書道展第50回記念特別企画『墨魂の巨匠ー現代の書50年』展に実行委員として参加
第50回毎日書道展 当番審査員(11)・運営委員(6)・会員賞選考委員(2)
7月、『一炊の夢展』を高野早苗氏と共催(銀座・鳩居堂画廊)
8月、全日本書道連盟主催の第24回夏期書道大学講座「漢字かな交じり書」の講師をつとめる
3月、雑誌『墨』巻頭特集「どんどん書ける漢字条幅作品」監修指導(芸術新聞社『墨』131号)
3月、片岡鶴太郎氏と誌上対談「僕らを突き動かすもの」(可成屋『書画の娯しみ』)
3月、『朝日新聞』の轡田隆史氏の連載コレム「わが一炊の夢物語」に挿絵として書を書く(6回)
8月、サントリーウイスキー「山崎」の広告を書く
9月、千趣会通信講座テキスト『筆ペンのレッスン』出版
1999年
(H11年)58歳
4月、書道月刊誌『書統』(萱原書房)に編集副委員長として参加
10月、第3回個展『石飛博光小品展』を開催(赤平市「交流センターみらい」)(10月17日〜24日)
11月、母校・赤平高校創立50周年記念碑の碑文「仰嶽観溪」を書く
10月、『NHK趣味入門 実用書道ー楽しい暮らしの書』(NHK出版、96年刊行の放送用テキストを改訂)
11月、NHKテレビ・おしゃれ工房『手作り年賀状』(目加田頼子アナウンサー・萩尾みどりさん)に出演
1月、TBSテレビ『噂の!東京マガジンー新春スペシャル』に出演し、12畳大の紙に「寿春」を書く
4月、毎日新聞コラム『時代の風』の題字を書く
4月、石碑「ふれあう松戸川」(松戸市・江戸川河川敷)を書く
9月、第65回「筆まつり」で5×6mの布に「筆の響き」を大書(広島県熊野町)
10月、NHKおしゃれ工房『アイデアで筆不精2』を高木厚人・麻殖生素子両氏と共著(NHK出版)
10月、北海道赤平市「交流センターみらい」の館名を揮毫、オープン記念として講演をおこなう
2000年
(H12年)59歳
7月、毎日書道会 評議員
7月、沖縄サミットの折、米クリントン大統領宿泊の万座ビーチホテル・スウィートルームに作品8点を飾る
7月、第4回個展『宮澤賢治最後の手紙』書展を開催(花巻イーハトーヴ館、〜9月)、記念講演(7月28日)を行い、作品を花巻市に寄贈
11月、赤平市文化功労者として表彰される
1月、TBSテレビ『噂の!東京マガジン』に生出演し、5×6mに「龍」を大書
4月、『常用漢字五体字集』(NHK出版)刊行
11月、三宅相舟氏・渡部清氏と『書に遊ぶ』誌上対談「藤原佐理の人物とその書」

60代

書道界 テレビ、出版、揮毫
2001年
(H13年)60歳
3月、呉竹精昇堂製新世紀記念墨の銘「二十一世紀」を揮毫
5月、『墨』臨書講座「雁塔聖教序」指導
5月、全日本書道連盟理事・事務局長(以後平成16年まで)
5月27日、60歳、還暦を迎える
7月、第5回個展「石飛博光書展ー愛しき世紀」(いとしきとき)を開催 (銀座画廊美術館7階、7月10日〜15日)
7月、第53回毎日書道展運営委員(7)・漢字部当番審査員(11)
11月5日、金子鷗亭先生逝去(95歳)
11月、毎日書道中国研修視察団「雲光会」(北京・洛陽・西安・上海)副団長として訪中(団長 稲村雲洞先生、11月12日〜19日)
1月、TBSテレビ『噂の!東京マガジン』に出演「穴」を大書
3月、『字形』(可成屋)出版
3月、『筆ペンで書く3行の手紙とはがきの手帳』(小学館)出版
4月、NHK学園通信講座テキスト『小筆でおしゃれはがき』、『石飛博光の筆ペンレッスン』を出版
5月、渡辺満里奈さんとチョーヤの梅酒CMに出演
7月、永六輔氏と浅田飴のCM(5本)に出演
7月14日、TBSラジオ『土曜ワイド』に出演、「書の話」をする

個展作品「波」を揮毫
2002年
(H14年)61歳
1月、第1回毎日現代の書新春展出品(セントラル美術館、1月5日〜13日)「望月山」
2月18日、東地滄厓先生逝去(71歳)
3月、創玄書道会常務理事就任
7月、第6回個展『石飛博光 書の世界展』(能登半島・門前町 大本山総持寺祖院、ギャラリー「我逢人」
2月、週刊『古寺を行く』50巻(小学館)付録として「写経」を連載(平成15年2月まで)
5月、『二十一世紀の書家群像』(萱原教夫著)に紹介される
5月、『書人探訪21』(田宮文平著)に紹介される
5月、『わたしだけの般若心経 読み書き手本』(小学館)出版
9月、週刊『四季花めぐり』(小学館)「花の歳時記」を執筆(平成15年9月まで)
11月、『石飛流 創作かな交じり書』(可成屋)出版
12月、石飛博光臨書集『古典渉猟』全10集(芸術新聞社)第1集出版(12月15日)(平成16年12月まで出版)
2003年
(H15年)62歳
3月、第39回創玄展 総務部長(第41回展まで)
3月、第7回個展石飛博光禅語を書く『ほっとする禅語70』書展開催(アート・ミュージアム・ギンザ、3月10日〜16日)
7月、第55回毎日書道展運営委員(8)・当番審査員(12)・会員賞選考委員(3)
11月、第8回個展 石飛博光スイス展(スイス・ジュネーブ、ギャラリー・デラフォンティーヌ・カルージュ、アリアナ芸術館にてパフォーマンス、11月6日〜15日)
2月、『ほっとする禅語70』(「二玄社)出版
6月、『書道創作入門コツのコツ』(NHK出版)刊行
7月、情報誌『パトス』インタビュー「書家 石飛博光さん」特集に紹介される
11月、スイス個展『書 SYO』(株式会社スパイラル)出版
11月、『一文字で年賀状(二玄社)出版
12月、「一文字ART」(日本習字普及協会)出版
12月、多賀大社ご祈祷控殿玄関『二霊群品之祖』揮毫
2004年
(H16年)63歳
1月、毎日現代の書新春展出品(セントラル美術館)「松曲竹直」(1月5日〜15日)
2月、「J-city教室」オープン
3月、創玄書道会常務理事就任
4月、第9回個展『続 ほっとする禅語70』書展(新宿京王百貨店6階 京王ギャラリー、4月9日〜15日)
7月、第56回毎日書道展 総務部部長
8月、第40回創玄展記念『金子鷗亭と現代の書・北京展』出品(中国美術館、8月21日〜26日)訪中
9月、湖南省出土古代文物展(サントリー美術館9月7日〜10月)参加
10月、第36回日展当番審査員(2)(10月18日〜24日)
1月、情報誌『パトス』25号以降毎号巻頭に色紙作品を掲載
2月、韓国映画『夏の香り』タイトルを揮毫
3月、『続 ほっとする禅語70』(二玄社)出版
5月、野球選手イチロー氏TVCM「コーディアル国債51」書道指導
9月、週刊『中国悠遊紀行』(小学館)50巻に「声に出して読みたい漢詩」執筆(2005年9月まで)
9月27日、『市場創発』日刊建設産業新聞社の題字を書く
11月、NHKテレビ『生活ほっとモーニング』「暮らしに生かす筆遊び」(黒崎めぐみアナウンサー)出演
11月、NHKテレビ 趣味悠々『石飛博光のたのしい暮らしの書道』(全13回放送)同テキスト(NHK出版)(2004年11月〜2005年11月)出演/清水圭、岩崎ひろみさん
12月、『石飛博光 はがき教室』(日本習字普及協会)出版
12月、雑誌『家の光』「花の名前」を一年間連載(2005年11月まで)
2005年
(H17年)64歳
1月、『すみよい展』(「すみよい」は「酉」+「墨」字)(銀座書廊/1月5日〜8日)
1月、『博光会女流選抜書展』(銀座書廊/1月22日〜27日)
3月、第41回 創玄展審査部長(44回展まで)
7月、第10回個展『古典渉猟』全10集 完結記念『石飛博光臨書展』(東京銀座画廊美術館8階、7月12日〜17日)
8月、中国旅行(長沙、西安、漢中、略陽、北京、8月7日〜13日)
8月25日、「下野の書展30回、日本の書展33回記念」中野永峰言う時と対談(下野新聞)
10月、『詩文書作家協会展』(北海道立函館美術館、10月22日〜12月18日)
11月、石飛ワールドで年賀状を書く(柏市高柳近隣センター)
11月26日、旭川において講演会
1月、『和楽』《大特集》やっぱり今年も書から始めよう!「書」を愛でる、遊ぶと題して掲載
1月、『二文字ART』(日本習字普及協会)出版
1月、長野県佐久市「天神公民館」「望月警察署」他、商店街の看板を書く
2月、『墨』「詩文書創作の手引」(3・4月号)執筆
3月、石飛博光の「書」の絵本『あなたに伝えたいとっておきの言葉』(可成屋)出版
3月、『禅語吉語墨場必携』(U-キャン)共著
3月、『あったまる禅語』渡會正純解説・石飛博光書(アスコム)出版
5月、『諳んじたい俳句』(鷹羽狩行・片山由美子・石飛博光共著)刊行
7月、臨書展図録として『古典渉猟別集』+DVD(芸術新聞社)出版
7月、焼肉平城苑「一頭や」綾瀬店 看板揮毫
9月、『多賀神社』ロゴを書く
10月、通信テキスト『筆ペンで楽しむ創作はがき講座』4巻(U-キャン)共著・加藤煌雪・金敷駸房ほか
12月、『石飛流 いきいき毛筆力ノート』(小学館)出版
2006年
(H18年)65歳
1月、『すみよい展』(1月4日〜12日)
1月17日、NHK文化センター八王子「新春講座」
1月25日、NHK文化センター青山「俳句講座」講師・片山由美子、ゲスト・石飛博光(NHK文化センター)
3月、創玄書道会常務理事・事務局長
3月30日、金子卓義氏逝去(63歳)
5月、第11回個展石飛博光の書『とっておきの言葉展』(銀座書廊、5月20日〜25日)
6月13日、毎日書道会理事就任
7月、第58回毎日書道展理事として出品、運営委員(9)・会員賞選考委員会(4)(以降毎年)
12月、博光書道会選抜『暮れの元気なご挨拶展』(銀座書廊、12月23日〜27日)
1月、NHKテレビ「日本の名峰」タイトル揮毫
4月、『三文字ART』(日本習字普及協会)出版
4月、『書道入門コツのコツ(手紙編)』(NHK出版)刊行
4月、『書道入門コツのコツ(表書き・名前編)』(NHK出版)刊行
5月5日、NHKテレビ「美の壷」『良寛』に出演協力
5月、石飛博光「書」の絵本『花のような気持ちでいよう』(可成屋)出版
7月、『石飛流 書道の学び方』(NHK出版)刊行
8月、『ほっこり、やさしい禅語入門』(成美堂出版)刊行
10月、NHK学園通信講座テキスト『漢字かな交じりの書』土橋靖子・石飛博光共著(NHK学園)出版
12月、『はがきアート』(日本習字普及協会)出版
12月、『ふっと心がかるくなる禅の言葉』(永岡書店)出版
2007年
(H19)66歳
1月、『毎日現代の書新春展』初出品(銀座和光1月5日〜13日)「和而不同」
3月、創玄書道会副理事長就任
6月、『博光書道会40周年記念展』出品(東京銀座画廊美術館)
7月、第59回毎日書道展特別陳列 生誕100年記念『いまに生きる金子鷗亭の書』展(国立新美術館、7月11日〜8月5日)実行委員長として参加
8月、西林昭一先生と行く中国旅行(長沙、武漢、荊州、8月10日〜16日)参加
9月9日、大平山濤先生逝去(91歳)
10月、毎日書道中国研修視察団「飛泰会」団長として訪中(莱州、曲阜、泰安、済南、上海)副団長は赤平泰処氏(10月1日〜8日)
4月、『DVDでやさしくわかる 石飛博光 はじめての書道』(永岡書店)
6月、『四文字ART』(日本習字普及協会)
11月、『筆で書くあたたかい年賀状』(成美堂)
12月、『こころの深呼吸 すっと気持ちが楽になる禅語』(永岡書展)
12月、『ほっとする論語七〇』(二玄社)
2008年
(H20)67歳
1月、『毎日現代の書新春展』出品(銀座和光1月5日〜13日)「奔雷墜石」
2月、西林昭一先生と行く江蘇・湖北博物館巡りの旅(上海、揚州、南京、武漢、荊州)に参加(2月12日〜18日)
3月、創玄書道会理事長就任
第44回創玄書道展大会委員長、以後毎回
7月、第60回毎日書道展副実行委員長・総務部長
第60回毎日書道展功労者表彰 7月24日、NHK学園企画特別講演『蘭亭序の魅力』(安田学園)
9月、毎日書道展60回記念『現代日本の書家代表作家in台北展』出品(国立国父記念館)「博古知今」(9月28日〜10月8日)
10月12日、金子鷗亭記念「北鷗碑林」石碑建立式典「満面に雪解の声の花時計」(鷹羽狩行句)(北海道松前町)
10月、日本人ブラジル移住100周年記念『現代日本の書代表作家サンパウロ展』(ブラジル・サンパウロ美術館)「四海為家」出品(10月14日〜11月9日)
12月、『石飛博光・鈴木強二人展』書と画のコラボレーション(新宿高島屋10階美術画廊、12月25日〜1月6日)
『墨』ギャラリーコーナー作品掲載(隔月6回)
2月、『石飛博光のステップアップ現代書道』(NHK趣味悠々、8回放送)出演:柳家花緑・伊藤かずえさん(2月4日〜3月24日放送)、テキスト出版
2009年
(H21)68歳
1月、『毎日現代の書新春展』出品「冬華」(銀座和光1月5日〜11日)
2月21日、筆づくりフォーラムinTOKYOパネリスト(時事通信社)
3月、第45回記念創玄展、臨書大作展に出品「争坐位文稿」(国立新美術館、3月5日〜15日)大会委員長、審査委員長
4月、『国際書芸動向展』出品「海」「四海為家」「楽天知命」「山」(韓国大邱市民会館、4月1日〜3日)
7月、第61回毎日書道展 文部科学大臣賞受賞「如繋風捕影」(7月8日〜8月2日)、7月7日、毎日新聞「ひと」欄、「書の世界」に紹介される。
10月、第41回日展出品「草青む(東山魁夷の詩)」・当番審査員(3) 12月、在外公館寄贈(インド・ムンバイ総領事館)寄贈作品展(全国書美術振興会企画)「日新」出品(12月8日〜13日)
1月、『とめはねっ!鈴里高校書道部』(NHKドラマ、朝倉あき主演)書道指導、1月7日〜2月11日(全6回放送)
1月、『書の美への誘い 石飛的筆墨生活のススメ』(芸術新聞社)
1月、情報誌『パトス』パトス10周年記念特別企画、書家石飛博光に聞く「書の楽しみ方」特集
1月、情報誌『てんとう虫』特集「文房四宝 書に和して」掲載
3月、『簡牘の文字に思う』(二玄社、出版ダイジェスト)掲載
3月18日、毎日新聞夕刊「言いたい」(漢検)欄に紹介される「文化への畏敬の念を持とう」
5月、『石飛博光の ちょっと書いてみたい漢詩』(小学館)「中国悠々紀行」連載作品の単行本化
8月、東京商工会議所月刊情報誌『TWIN Arch』「わが秘なる東京」掲載される
10月、NHK BShi「劔岳測量物語」タイトルを書く
10月23日、新潟県「山古志村復興記念碑」揮毫、落成式
10月、NHKテレビ「グレートサミット」(世界の名峰)のタイトルを書く
11月1日号、マガジンハウス刊『BRUTUS』誌、表紙に「美しい言葉」を書く
2010年
(H22)69歳
1月、『毎日現代の書新春展』出品「隋流得妙」(銀座和光1月5日〜11日)
2月、博光書道会企画 中国書道研修の旅(山東省・莱州・曲阜・雛城・泰安・済南、2月8日〜12日)
5月、日展評議員
6月、第18回国際書法連盟展 特別招待展(ソウル)「無疆」出品
8月17日、作田英嗣氏逝去(67歳)
9月26日、大正大学特別講習「漢字を書く」講師
10月11日、佐久市・天来祭り参加(近代美術館)
10月、奈良国際書大会に出品参加(文化会館、10月13日〜15日)
10月、NHK学園企画・函館・松前の旅に講師として参加(10月26日〜28日)
11月、第42回日展評議員として出品
11月、高野山書道協会常務理事
1月18日、毎日新聞 特集ワイド「書ー日本の心 若者の心」に紹介される
2月、JAマガジン「家の光」、「こころで生きる」を書く
2月、習慣『真説 歴史の道』(全50巻、小学館)のタイトルを書く
2月、『生きる禅語』(KKベストセラーズ)
3月、BS-JAPAN『ふるさと・にっぽんの祭り』タイトル揮毫
3月、隔週刊「皇室の二〇世紀」(全40巻)「心に響く皇室の和歌」を毎号書く、解説歌人岡井隆氏
5月、映画『書道ガールズ!!わたしたちの甲子園』(猪股隆一監督・成海璃子主演)タイトル揮毫・書道指導(5月15日ロードショウ)
9月、『和楽』「かなを書く」講師をつとめる ゲスト杏さん(タレント)
2011年
(H23)70歳
1月、『毎日現代の書新春展』出品「繭玉の紅が重しと枝垂れけり」(銀座和光1月5日〜10日)
3月、第47回創玄展出品(国立新美術館)「爨宝子碑」節臨
4月、春季講習(NHKセンター八王子)
5月、ドイル『世界の文字芸術展』出品(ヴィースバーデン市アート・フォルム・コロナーデ、5月3日〜6月2日)
5月、全日本書道連盟副理事長に就任
5月27日、石飛博光70歳(古稀)
5月、「金子鷗亭と現代の書新風展」(函館美術館)見学(5月29日〜7月10日)
6月、全国書美術振興会常務理事に就任
6月、『煌めく日本現代展巨匠展』出品(プラハ・ナショナルギャラリー、6月16日〜)
7月、第12回石飛博光書展2011〜未来におくる〜(銀座画廊美術館 E・F全室)、併催チャリティ小品展(7月12日〜17日)
1月27日、松戸市戸定が丘歴史公園「ひなげしの小径」与謝野晶子歌碑 19基建立落成式
3月11日、東日本大震災発生・津波・原発
3月、東京書籍『書道Ⅰ Ⅱ Ⅲ』題字「書道」を書く
3月、流政之スタジオ見学(高松市庵治町、3月22日〜23日)
4月、「魚化龍」「喫茶去」(「すし善」銀座店に寄贈、4月23日)